着衣系発展場「GEOFRONT」潜入レポート!
知り合いと話す中でふと、「着衣系発展場 GEOFRONTの話になりました。
行ったことないですね~と話すと、無料券あげるよとのこと。(GEOFRONTのオーナーさんとはとても深い仲にあるとのこと)
じゃあ無料ならと行ってみることにしました。
そう、本日の記事は着衣系発展場潜入レポートとなります。
ご覧ください!
まず着衣系発展場の最大の特徴それは…着衣であること!
そのままかよと思ったあなた、そうですそのままなんです。
まず発展場のことをよく知らない方に説明すると、
発展場は入場してすぐにロッカーで着替えます。
大体ドレスコードはタオルか下着、曜日によって競パンやユニフォームを設定しているところもあります。
それに対して着衣系発展場は着衣のままですね。
ロッカーはあります。荷物を入れてそのまま館内へ。
館内は休憩スペースと発展スペースの2つに分かれています。
休憩スペースは明るく椅子は4つ。
ドリンクバーやwifi、漫画雑誌もたくさん置いてあります。
もし良い人がいないのであればここで時間をつぶせるというわけです。
そして発展スペースは薄暗く、席は10席+α。
さて10席とは。
ネットカフェのブースを想像してください。
そしてそのブース毎の区切りが薄いカーテンで仕切られているだけの空間が10席あると言った感じでしょうか。
大体想像できましたでしょうか?
さて、ここからが本質となります。
着衣系発展場の極意、しかとご覧あれ。
1.ブースの左右正面に開いた覗き穴
各ブースにはディスプレイが設置しており、ゲイDVDが見れたり、インターネットからAVが見れます。
そこでオナニーをするというのがこの着衣系発展場のベースとなります。
ふと横を見るとスマホサイズほどの穴が空いています。
穴は小さいので全身を見ることはできません。
ただし、見る角度によってはオナニーしている下半身部分をみるのは容易いことでしょう。
それはまるで盗撮しているかのような背徳感。
これが着衣系発展場の最大の特徴と言えるでしょう。
ちなみに正面上部分の穴は見下ろすことになるので全身見えます。
ただ目が合いそうで多少気まずいと思いますが。笑
2.ブースの下部分に仕切りがないこと
先ほど左右正面はスマホサイズほどの穴が空いていると書きました。
下部分、ディスプレイの下ですね、どうなっているのでしょうか。
下部分は穴ではなく、区切りがそもそもないと言った方が正しいでしょう。
下をのぞき込むと正面のブースにいる下半身は丸見えの状態ということです。
もし正面のブースの人がオナニーをしていれば勃起した陰茎と上下に動かされる手を鑑賞できることでしょう。
上級者であればブースの下からフェラをしに行けるのではないのでしょうか。
3.着衣である故の背徳感
発展場であることそれは前提としてあるのですが、
着衣であることがまるで露出しているような背徳感を得られます。
後ろは薄いカーテン、誰かが開けるんじゃないか。
左右正面から誰かが覗いているのではないか。
そんな中でするオナニーはちょっとした露出気分。
その勃起した陰茎、先からでる我慢汁、とろんとした目、半開きの口、誰かから見られているかもしれませんよ。
4.初心者向けであるが故の掘り出し物の発見可能性大!
若い子やあまりゲイの活動をしていなかった人が発展場に行くときにはまず着衣系からという人もいるのではないのでしょうか?
ゲイ活動に不慣れな若くて可愛い子が好きなあなた、思わぬ掘り出し物が見つかるかもしれません。笑
5.アナルセックスがないことへの安心感
GEOFRONTではシャワーブースがないが故にアナルセックスをすることはできません。
ただしそれは逆を言えば抜き合いのみであることのミスマッチングがないこと。
そして抜き合いしかしないという人にとってはそれは安心感につながる人は少なくないのではないでしょうか。
6.エッチに対しての障壁の低さ
着衣系はふらっとフランクに入ることができるが故にエッチの障壁もかなり低いでしょう。
イメージとしては、
脱衣系の発展場
「よっしゃーやるぞ!良い人はいないかな?」
着衣系の発展場
「なんかムラムラするな、さっと抜いていくか~」
こんな感じでしょうか?
この障壁の低さ、フランクに入れる感じは着衣系独自のものではないでしょうか。
以上、着衣系発展場の極意でした!
楽しんでいただけましたでしょうか?
22時からはなんと500円で入れるみたいなので、それを狙ってたくさん人が押し寄せるチャンスタイムなのでぜひ行ってみてください。
お読みいただきありがとうございました!