マッサージ勉強会の様子
こんにちは!RELUCKの陸斗です!
本日の記事はうたたね兵庫の鈴元さんとのマッサージ勉強会の様子をお届けできたらと思います!
ではご覧くださいませ!
マッサージ勉強会のきっかけ
マッサージ勉強会のきっかけは鈴元さんが期間限定でうたたね兵庫エリアに出張してくることを知ったところから始まります。
僕は以前から他者のマッサージには非常に興味がありました。
少し前にMENS MODEに一度行ったきりだった。あまりにもその点において経験値が少なすぎた。
鈴元さんとは以前にXで一度絡んだことがある。
僕の親指が90度に曲がることについてXで呟いたところ、その特殊な指は甘爪ということを丁寧に教えてくれました。
その頃はRELUCKの開店前であり、こんなよくわからない人物に丁寧に教えてくれた。
この人と勉強会をすることで得るものがあるんじゃないかと思った。
思い切ってXで勉強会しませんかとDMしたところ、2月17日でよければということだったのですぐにOKの返信をしました。
すぐに鈴元さんから承諾のメッセージが届いた。
「僕も本格派のマッサージを売りにしているので、お誘い嬉しいです。」
勉強会の予定が決まったことに嬉しい反面、少し気になる点があった。
“僕も本格派のマッサージを売りにしているので“
“僕も“の部分、これは陸斗も含まれているようだった。
ゲイマッサージというのは本当に奥が深い。
マッサージというところで言う、筋肉やコリをほぐすという効果の他にもうひとつ違う要素が加わる。
それがゲイマッサージなのだ。それ故に多種多様な施術が溢れていると思う。
鈴元さんの言う本格派のマッサージに僕の施術がはまらずに、ガッカリさせるのではないかと思った。
そして自分で本格派と言うから相当な自信があるのだろうと思った。
「本格派のマッサージなんて恐れ多いです!まだ8カ月のペーペーなので笑お互いにマッサージし合いましょう!」
僕は予防線を張った。ガッカリしたとしても最初に言っといたからね笑
こうしてマッサージ勉強会の開催が決まった。
訪問者
2026年2月17日13時。
場所はRELUCKの店舗で行われることになった。
緊張は少なかった。
この開催に向けて僕は鈴元さんがどういった人なのかを調べていた。
Xはもちろん、うたたねさんのレビューを見た。
鈴元さんのレビューにはネガティブな情報は一切なかった。
長文で書かれていたレビューにはマッサージだけではなく、愛の伝わる人柄が書かれていた。
良い人なんだろうなと思った。だから緊張は少なかった。
インターホンがなる。
「こんにちは、鈴元です。今日はよろしくお願いします。」
そこに現れたのは笑顔満点の爽やかな青年だった。
仲間
思えば僕はゲイマッサージの仲間とか友人は一人もいなかった。
個人店としてRELUCKをやる中で仲間を作るきっかけがなにひとつなかった。
Xで仲間がほしいと呟いたこともあった。それから数カ月たったが状況は変わらずだった。
同じゲイマッサージ師が目の前にいるのはなんだか不思議な気分だった。
マッサージ師目線で思っていたあらゆることを聞き、そして話した。
口からあふれ出て止まらなかった。
1時間弱話した。もうマッサージの勉強会はこのままのおしゃべりでもいいかなとも思ってしまった。笑
「そろそろやらないとですね笑」
雑談を無理やりに中断して、勉強会に入ることになった。
勉強会の内容はお互いの施術を受け、フィードバックしようと言った趣旨だった。
先行は僕からにした。先行がよかった。本格派の施術を受けてからじゃ、やりにくいなと思ったからだった。
シャワー同伴
勉強会は本番同様にお互いに全裸で行うこととなった。
お互いに全裸になり、シャワーへ向かう。
お互いにのお店でシャワー同伴のサービスがある。
シャワー同伴、いわば体の洗い方も気になったので、洗い合うこととなった。
洗い方が全然違った。洗うひとつにしてもこんなにも違うもんなのかと思った。
僕のシャワーの洗い方は優しく絡みつくようなゾクゾクさせるようなものを意識している。
対して鈴元さんは既にマッサージが始まったかのような、力強さがあった。
この段階でお客さんの体の様子を確認しているらしい。
まさに静と動。シャワーだけでこんなにもスタイルが違うなんて。
シャワー同伴だけでも驚きがあった。僕たちはこの先に期待に胸を膨らませてシャワー室を後にした。
先行施術は陸斗
今回はいつもと違い施術対象はお客様ではなく、マッサージ師だ。
それでもただいつも通りの施術をするだけだ。
施術時間は90分コースの想定で行われた。
記事の冒頭で書いたように、僕の施術は本格派のマッサージかというと少し外れたものかなと思っている。
最初の雑談でそれをどうお伝えするかどうか迷っていると、それを察したのか鈴元さんの方からそれについて触れてくれた。
鈴元さん「そういうマッサージ、僕にはないので逆に受けてみたいです。」
だから安心して挑むことができた。
うつぶせ状態からのスタート。
全身を乾いた手で擦る。今からあなたの体に触れますよ。そんな準備が整ったところで、背面の施術に入る。
首・肩・背中・腰・お尻の順に施術を行う。
いくつか褒められた。いくつか指摘を受けた。
飴と鞭を使い分けていた。鈴元さんは良い先生になれそうだなって思った。
鈴元さんが言うにはマッサージの評価には大まかに分けて三段階ある。
不可・無・良だ。
不快な施術である “不可“
何も感じない “無“
そして気持ちのいい “良“
まず”不可“部分を0にし、”無“の部分を”良“に変えていく。
それがマッサージの成長だと言う。
それらを知るにはやはり、フィードバックしてくれる相手が必要だと思った。
その後も本格派の施術とは違うものを受けていただいた。
もちろん今回は抜きはなしで、真面目に施術させていただきました。
ただ少し恥ずかしそうにはしていました。こうして無事陸斗の施術は終えた。
後攻施術は鈴元さん
バトンタッチして次は鈴元さんの施術を受けることとなる。
大きな荷物を抱えてRELUCKにやってきた。
枕と胸当てとオイルとタオル、それら一式を全て準備してくれるのでなにも用意する必要はない。
鈴元さんの施術は指圧からスタートし、オイルマッサージに入る。
うつぶせになり、体に大きなタオルがかけられる。
上半身・下半身・ハンドマッサージから足裏まで全身の指圧が行われた。
スピード感とパワーのある施術だった。
オイルでは味わえない、指や掌が体の奥に入り込んで筋肉を解きほぐした。
ハンドマッサージも気持ちよかった。終わりに指を優しくゆっくりと離す手技はワンポイントだ。
指先は多くの神経が通る。その瞬間は指先に全ての意識が集中した。
鈴元さんのスマホから流れるヒーリングミュージックに揺られながら、マッサージの世界に入り込んだ。
会話はほとんどない。施術中の会話はしないとのことだった。
マッサージを全身全霊で受け止めてほしいという鈴元さんのこだわりだった。
20分ほど経っただろうか、鈴元さんはアロマオイルを温めはじめた。
アロマオイルの柑橘系の爽やかな匂いが部屋を立ち込める。
そして僕の体にかけられていたタオルをとる。
お互い全裸であることを再認識させた。
オイルが背中に落とされる。人肌より少し温かなオイルが背中をつたう。心地がよい。
指圧と同様にしっかりとした施術をベースに、オイルならではの流れるようなストロークに筋肉がほぐれ、体中の血が巡り、熱くなる。
マッサージの気持ちよさに浸って油断していると、不意にお尻や太ももを施術されると体が反応してしまう。
直接的にアレを触ってはいないのだが、僕の期待感が前のめりに、じんわりと体の中心を熱くさせる。
このマッサージの気持ちよさとドキドキ感、この二兎追える感じ、これこそがゲイマッサージの良さだと思った。
その後は…ぜひ実際に体験してみてください!
結論から言うと僕と鈴元さんのシャワーやマッサージのスタイルは全然違った。
鈴元さんの施術は新鮮で新しい発見がたくさんあった。
期待以上に得るものがたくさんあった、勉強会は大成功に終えることができたのだった。
施術終わり、ブレイクタイム
お互いの施術が終わり、シャワーを浴びた。
鈴元さんはケーキを持ってきてくれた。
疲れた体に甘いものが染みわたる。
食べながら様々な話をした。
今何が楽しいのか。これからどうなりたいのか。
同じ志を持つもの同士、同じ目線で、違う価値観で語り合った。
もちろんマッサージのことはすごく勉強になった。
ただ一番は同じ仕事仲間ができたのが嬉しかった。
またぜひ勉強会を開催することを約束した。
次会うときはもっと成長して、この日のことを懐かしめたらいいなと思う。
その時のために、マッサージ勉強会としてここに記録しておこうと思う。
最後に
鈴元さんはうたたね兵庫に所属しており、
3/21日まで関西圏(兵庫・大阪)を中心に予約を受けているみたいなので、気になる方はぜひ!
3/21日以降の次のエリアについてはまだ未定とのことです。
もしかしたらあなたの街に訪れるかもしれませんね!笑
以上!お読みいただきありがとうございました!
