先日ノーパンスウェットナイトの記事を書かせていただきました。
これはその後の話となります。
先日書いたnoteでは最後は「朝まで楽しみました」とうやむやにして締めくくらせていただきました。笑
実はこのノーパンスウェットナイトでは僕は射精はしておりません。
そこまでしておいてなんでと思う方もいるかもしれません。
なぜ射精しなかったというと、
ノーパンスウェットナイトのルールとして過激すぎる行為は禁止なのです。
過激すぎる行為はどこまでかの線引きは置いといて、人もぎゅーぎゅーなところで射精しようものなら誰かにかけてしまいます。笑
なので射精はしておりません、そうノーパンスウェットナイト”では”
しっかりナイトを楽しんだ後、僕は外にでてふらふら歩いていました。
そこに声をかけてきた40代くらいの男性が僕に声をかけてきました。
「すみません、僕ああいうナイト初めてなんですけどどんな感じですか？」
ナイト初心者で入るのに躊躇しているんだろうなと思い、人がすごいことと、めちゃくちゃちんこ触れますよということ、気軽に入ってみたらいいということを伝えました。
お礼を言われそこから去ろうとするとさらに男性は話しかけてきました。
「もしよかったら見せてくれませんか？」
えぇぇと思いましたが、その時ムラムラしていたのもあり、このよくわからない展開にも流されて見せることにしました。
駐車場の隅の車の横に隠れて、スウェットを脱ぎました。
見せるだけの約束でしたがそれだけで終わるわけはなく…。
触られてすぐに勃起してしまいました。
そしてさっきまでずっとイク寸前の寸止め状態だったため、すぐにイキそうなことを伝えると、男性はカバンから袋をだしてこの中に射精してほしいと頼まれました。
持って帰りたいとのことでした。
まじかよと思いましたが、まあ減るもんじゃないですし…そして僕はその袋の中に思いっきりぶちまけました。
そしてその男性はお礼を言い1000円くれました。笑
今思えばこの時が性的なことのお礼でお金をもらった初めてでした。
もしかしたらRELUCKで働くことはここでもう決まっていたのかもしれませんね。笑
以上ノーパンスウェットナイトのその後でした！
お読みいただきありがとうございました！