ノーパンスウェットナイト
みなさんはノーパンスウェットナイトというナイトはご存じでしょうか?
ゲイのナイトイベントとしては1番人気があるナイトと言っても過言ではないのでしょうか。
今回は僕がこのノーパンスウェットナイトに参加したレビューを書いていきたいと思います。
さてこのナイト内容としましてはその名の通りパンツなしでスウェットを履いて参加するというものです。

厳密にいうとノーパンやスウェットじゃなくても参加は可能なのですが、ドレスコード割引があるためにそんな人はほぼ皆無な状態。
ノーパンかどうかどう確認するんだって?
そりゃ手をいれるわけです、スウェットの中に。笑
確認が終わればお会計です。お金とワンドリンクチケットをもらい会場へ。
このナイト21時~5時までやっているのですが、23時の時点で会場の中は人でパンパン!
夏に行ったのですが、中は蒸しサウナ状態、人間の蒸気で少し霧がかかった状態になっていますw
とりあえず中を一周してみることに。
すれ違いざまに1タッチ、2タッチ、3タッチとされる僕のちんこ。
いやタッチじゃないです、揉みです。1揉み、2揉み、3揉み。
このスウェットというのが絶妙で触っている方はほぼ生で触っているんじゃないかというくらい形や硬さがわかるんですよね。
そして触られている方も生で触られてるよりもエロく心地よく気持ちいいんですよね。
雰囲気と触られることで僕のちんこはすぐさま半勃起状態に。
中は薄暗くてあんまり顔は見えないため、誰に触られているのだろうか。
これは僕が決してイケメンだから触られているわけではないのです。
この会場内の”ちんこを触る”という行為のハードルが著しく低いのです!
一周したのでドリンクを引き換えて俯瞰してみることに。
年齢層は20代が一番多く、30代、40代が続く感じ。
体型は細め・普通・太めが同じくらいの割合でいる感じ。
露出狂ナイトなどのナイトとはあからさまに客層が違うんですよね。
エロイベントを敬遠していたり、ナイトなど行かなそうな人も来てたりするんです。
見た目が服を着用しているせいなのかエロイベントなのにかなりフランクに入れる印象を与えているんですよね。
話を戻して、会場内の半分くらいはお酒を飲みながら回っている。
酒飲んでちんこ触って触られて、、、酒池肉林とはこのことか、、、。笑
こうしてはいられない僕も参加。
先ほども言った通り季節は夏。もう既に汗だく状態。
触る手、腕、肩、首全てが汗でびちゃびちゃです。
これはもう汗のプールです。
僕の身長は167センチと少し小さめなのですが、周りに埋もれて低酸素状態。笑
なんとか息しながら汗にまみれながら楽しんでいました。
その時でした。会場が真っ暗に。
照明の故障ではありません。このノーパンスウェットナイトにはたまにダークタイムが存在するのです。
ただでさえ真っ暗な会場がもう何も見えない状態に。
真っ暗になった瞬間三人、合計6本の手が僕に伸びてきました。
一人は前に、一人は横、一人は後ろと周りを囲まれた状態になりました。
ダークタイムの時間前に目をつけられていたのでしょう。
すぐさまスウェットに手が伸びて脱がせようとしてきました。
パンツを履いていないのでこれを脱がされると僕のちんこはこの会場で露になってしまうため、僕は必死に降ろされないように抵抗をしました。
しかし3対1の状況で勝てるわけもなくあっさり脱がされる僕。
そしてビンビンに勃起したちんこが露になりました。
前の人とはキスと乳首、横の人からは乳首、後ろの人からお尻の穴。
そして三人の手は全て僕のちんこの取り合いとなっていました。
僕の手はちんこを触れて言わんばかりに誘導され触らせられました。
ダークタイムは10分くらいだったでしょうか。
口、乳首、ちんこ、金玉、お尻同時に責められ続けられた僕は限界でした。
今にも射精する寸前でした。
その時ダークタイムが終わり照明が明るくなりました。
目が暗いところに慣れたせいか先ほどよりも鮮明に会場内が見えました。
そして勃起したちんこもすぐさましまいました。
ダークタイムも終わりみんな暑かったのでしょう、外にでる人も多く僕も少し休憩をしようと外にでました。
スウェットの性質上ちんこの形もさっきよりはっきりとしていました。
そして外にでて初めて気づきました。スウェットのちんこのある部分は我慢汁で見た目にもわかるくらい濡れていました。
これはかなり恥ずかしかったです。笑
この後も中に入り朝まで楽しみました。
このノーパンスウェットナイトは東京・愛知・大阪・福岡の各所で定期的に開催されており、ぜひ興味でた方は参加してみてください!
このナイト考えた人は天才だと思います。
お読みいただきありがとうございました!